2019年、年男、年女、今年の抱負


12歳
寺本 櫂真(合気道土井道場)
 紫帯になれるように頑張ります。
金田一 璃那(合気道土井道場)
 私の目標は、黒帯になることです。そのために、稽古に行ける日は休まず行って、たくさん技を覚えたいです!
植田 朔弥(合気道土井道場)
 私は親子3人で合気道に通っています。お母さんは途中で入ってきたけど、大人なのですぐに追いつかれてしまいます。お母さんに追いつかれないように頑張りたいです。
金谷 颯馬(合気道土井道場)    
 合気道に通うのが楽しいです。今年の目標は、毎回合気道に行くことです。
佐藤 みらの(千住合気会)    
 師範がいなくても元気に集中して静かに練習をしたい。ずっと正座のままの練習もしてみたい。皆でクリスマスパーティーとかハロウィンパーティーとか特技見せ合い大会等もしてみたい。自分の新しい規則を作ってみたい。後、受けをきれいにとりたいし合気道を色々な人に広めたい。
杉本 遥香(千住合気会)     
 来年になるかわからないけど、色々な事がわかる茶帯になりたい。頑張ることは後ろ回転受け身まあまあだからからもっと頑張りたい。あと、勢い良く倒されても頭を着かずに倒れる様にしたい。
山本 湊一郎(合気道向日葵道場)  
 できるだけ多くの技を覚え、きれいに技をかけられるようになりたいです。
安井 碧月(合気道向日葵道場)   
 初めての演武会は、楽しく、とても勉強になりました。黒帯を目標にコツコツとはげんでいきたいと思います。
三木 悠立(杉並合気会)      
 僕は杉並合気会で合気道を始めて二年になります。技もだいぶ覚えられてきました。でも、転換や受け身、しっこうなどの、基本の動きがまだよくできていないので、今年はそれをマスターする年にします。イノシシのように一直線にがんばります。
36歳
栗田 良太(習錬館道場)       
 合気道を始めてちょうど二年になりました。まだまだ先生・先輩方に教わることばかりです。教えてくれる方の積み上げてきたもの、その中にある大事な理合をしっかり吸収することができるよう、体も心も柔らかく素直にまた一年稽古に励みたいと思います。
48歳
奥谷 正義(合気道興隆会)       
 私が合気道に出会えたキッカケは他武道で体力の衰えを感じた事にありました。しかしながら、合気道人口の大半はご高齢ながらも、毎日稽古されてる姿を見ていると尊敬の念を感じます。先日、合気道歴60年を迎えられた方と同席する機会がありました。私もそのような経験をしてみたいと思いますが、そんなに長生き出来るであろうか?まずは、人生還暦を迎えても合気道が、していられるように精進して参る所存です。
米重 貴明(合気道土井道場)      
 昨年は東京都演武大会で息子達三人を受けとして演武をさせて頂き、合気道を長男と始めた頃からの目標が実現しました。息子たちの上達ぶりからも十三年間の各々の成長を実感できた年になりました。今年から再び新たな目標を定めて、まだまだ追い越されない様に日々精進していきたいと思います。
金谷 和宏(合気道土井道場)      
 合気道を始めてまだ一年も経っていませんが、毎回の稽古に息子と通うのが楽しくて仕方がありません。また、徐々に体力も付いてきており、日常生活や仕事でも体が楽に動かせるようになってきました。今後も昇級審査や体力づくりのために頑張っていきたいと思います。
福原 学(千住合気会)        
 合気道を始めて四年。今年は初段を目指して日々精進したいと思います。十二年後にも合気道を続けていられる様すこしづつ成長して行きたいと思います。
60歳
石井 勝彦(合気道小金井同好会)    
 網膜剥離でここ数年、手術・治療と、稽古ができる環境ではありませんでした。今年は精進の一年といたしたく存じます。
杉本 眞澄(千住合気会)       
 五十代半ばで始めた合気道、体力的に続けられるか不安でしたがケガもなく今日まで楽しく稽古を続けています。今年も一年間体調に気をつけて稽古をし健康な毎日を送れるようにしたいと思います。
72歳
角田 淳(北区合気道会)        
 学生時代に合気道と出会ってから幾星霜、仕事が忙しく疎遠になった時期もありましたが、現在、阿出川師範(八段)のもとで稽古に励んでいます。自分の技の未熟さを思い知ると同時に、合気道の奥深さを実感しています。合気道は生涯を通して続けられる武道です。「継続は力なり」という格言を心の支えとし、これからも精進していきたいと思っております。
熊谷 修二(第一三共合気道部)   
 頸椎の痛みを抱えて、もう二年近くなろうとしています。整形外科を転々として、ようやく診断がくだされ手術の必要がなく、リハビリで回復させようと試みている段階です。合気道を始めて二十数年。何とか継続したいと願って、週一回の稽古に励んでいるところです。古希を過ぎて年男を迎えるに当たり、周りの方に多少の迷惑をかけながらも合気道を生涯の友として歩んでいきたいと期しています。どうかよろしくお願いいたします。
吉田 清一(合気道土井道場)    
 昭和五十六年三十四歳の時に土井道場に入門しました。当時土井先生は、私達には基本の反復練習が大切、また新しい人には優しく親切に教えることを第一にしていました。先生ご自身は、理想を高く常に前を目指す素晴らしい先生でした。ここまで永く続けてこられたのも先生や仲間のおかげだと思います。今後の目標は、教えを守ること、仲間を大切にすること、そして年相応に無理なく怪我をしないように稽古したい。
石突 均(合気道清進塾)     
 東京都で最初の合気道支部、鍬守道場に武田塾長と同じ高校生時代に入門をして五十六年になります。草創期の各師範からも継続は力!長く続けられるのも才能だ!と励まされて今日まできました。次の亥年は当然、その次の亥年まで稽古に猪突猛進します!
小林 正明(江東区合気会)
 体力と気力で合気道を探求し、後輩を指導することの喜びを継続したい。