令和3年度東京都合気道錬成大会の報告

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本年4月23日から続く緊急事態宣言が6月20日まで延長される中、5月31日以降は都内の武道館等、スポーツ施設の利用が認められる状況になりました。これを受け、東京都合気道連盟として少しでもやれることをやろうとの観点で、昨年は中止となった東京都合気道錬成大会が行われることとなりました。施設利用上の人数制限等、種々の制約がありましたが、緊急事態宣言下において新型コロナウイルス感染防止を厳格に行いつつ如何に錬成講習を行うか、本部道場と相談しながら入念に計画を練り上げました。

こうして東京都合気道連盟主催による令和3年度東京都合気道錬成大会が、6月12日(土)東京武道館(足立区)第一武道場にて開催されました。新型コロナウイルスの影響で令和元年度以来、2年ぶりとなり、新型コロナウイルス感染拡大の防止、関係者の安全確保の観点から人数制限・マスク着用・体調確認・アルコール手指消毒・3密回避など感染予防対策を講じて開催。

講師に藤巻 宏本部道場指導部師範、助講に有馬 隼人本部道場指導部指導員を招き、13団体28名が参加しました。

藤城清次郎連盟理事長から開会挨拶と藤巻師範、有馬指導員の紹介があり、藤巻師範の挨拶の後、準備運動が行われ、13時30分から2時間の講習会が行われました。講習会は前半・後半と1時間単位の2部構成で行い、参加者氏名を記録し、それぞれの時間内は稽古相手を交替せず、また稽古中はマスクを着用しての稽古です。

藤巻師範は、送り足・継ぎ足・歩み足などの足捌き、入り身による相手と自身の位置関係の重要性、相半身・逆半身に構えからの体裁きを中心に一つ一つ丁寧に説明を加えて指導されました。

また、非接触稽古(単独動作)と相対稽古を組み合わせるなど参加者が密集する状況を減らし、休憩時間を適宜設け、アルコール手指消毒や水分補給など感染症対策と熱中症対策を講じられました。

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