令和4年度初心者指導法講習会の報告


 東京都合気道連盟主催による令和四年度東京都合気道連盟初心者指導法講習会が7月31日(日)、講師に桂田英路本部道場指導部師範をお招きし、一般財団法人港区体育協会、港区合気道連盟協力のもと、港区スポーツセンター武道場1にて開催され、25団体34名、役員12名が参加しました。

開会式

 記念撮影の後、東京都合気道連盟 大田 勤副理事長司会のもと開会式が行われ、藤城清次郎理事長により「素晴らしい会場を提供してくださった港区体育協会、港区合気道連盟のご尽力と、講師をお引き受けくださった桂田師範に感謝を申し上げます。新型コロナウィルス感染者の拡大により開催の可否について悩ましいことではありましたが、万全の備えをしながら今日に至りました。充分に感染に気を付けながら、また熱中症にも気を付けながら講習に参加して欲しい」と主催者挨拶がありました。続いて、桂田師範より「いろんな年齢の方、運動神経の良い方悪い方等を想定しながら進めて行きたいと思う」と挨拶がありました。続いて司会から港区合気道連盟・関根史郎会長の紹介がありました。

桂田師範

 講習会は13時20分から開始され、マスク着用、稽古相手の記録(組替無)、適宜休憩や水分補給、手指消毒等、感染症対策及び熱中症対策を講じて行われました。桂田師範より、初心者に対する準備体操の行い方、呼吸、受身、転回足、片手取り四方投げ、正面打ち入身投げ、正面打ち一教、正面打ち小手返し、両手取り天地投げ等の指導が行われました。また、技の名称や動きにとらわれず姿勢に集中する指導法や、高齢者や学生など各々に合ったアプローチも大切だと指導があり、最後に座技呼吸法の指導がありました。

桂田師範

 閉会式では、桂田師範より「せっかくご縁があって合気道を始められた方に稽古を続けてもらうよう導くのが指導者の役目だと思う。いろんな要素を持った方と真剣に向き合いながら、国や地域に役立つ人材を育成できたら最高だと思う」と挨拶があり、午後3時講習会が終了しました。

集合写真(撮影時のみマスクを外しています)